フライヤーが突然点火しなくなると、揚げ物メニューを提供できなくなり、店舗の営業に影響が出ることがあります。ガス栓やコンセント、排気口などを確認することで改善する場合もありますが、原因が分からないときや部品の故障が疑われるときは、無理に修理せず専門業者へ相談することが大切です。
急な故障が発生した際は、緊急駆け付けサービスの「プロ専用お助け本舗」に相談できます。24時間365日受付しているため、営業時間中はもちろん、夜間や休日にフライヤーのトラブルが起きた場合にも相談可能です。
また、長く使用しているフライヤーは、修理費用によっては入れ替えを検討したほうがよいケースもあります。その際は、初期費用を抑えて厨房機器を導入できる「サブスクキッチン」を活用するのもひとつの方法です。
この記事では、フライヤーが点火しない原因や対処方法、急な故障時に相談できるプロ専用お助け本舗、修理費が高額になった場合に検討したいサブスクキッチンについて紹介します。
フライヤーが点火しない原因
フライヤーが点火しない原因はいくつか考えられます。もしトラブルが起きた時、原因を知っておくと便利なので見ていきましょう。
ガス栓が閉じている、コンセントが抜けている
ガス栓が完全に開いていない、もしくはガス栓を開けた直後はガスが十分に行き渡らないので火が点きません。更に、電源ありのフライヤーならコンセントが抜けている可能性もあります。また、ガス栓とフライヤーをつなぐゴムホースが折れ曲がっている場合も、ガスがうまく流れていかないので火が点かないのです。
ガスコックの汚れ
ガスコックに潤滑剤であるグリスが詰まっている場合、コックが十分に開かれずガスの行き届いていない可能性があります。
パイロットバーナーの汚れ
パイロットバーナーが食材のカスや油、ホコリなどで汚れていると種火が小さくなってしまいます。結果的に、炎が小さくてメインバーナーに届かず、フライヤーが着火されないのです。
油温加熱防止安全装置の作動
フライヤーには、油が異常な温度になるまで加熱された際に、高温を防ぐための加熱停止装置が備わっています。その安全装置が何らかの原因で作動してしまうと、火が点かなくなります。
排気口のつまり
排気口が詰まっていると、なかなか火が点かない、点いてもすぐに消えてしまうことがあります。また、室内の換気が不十分な場合も同様のトラブルが起こるでしょう。
フライヤーが点火しない場合の修理方法
フライヤーが点火しない時に、自分でできる修理方法について見ていきましょう。
ガス栓とコンセント、ホースの確認
ライヤーが点火しない場合、ガスが十分に行き届いていないことが考えられます。そのため、ガス栓が閉じていないか、完全に開いているかを確認しましょう。もし、不十分ならしっかり開けます。開栓直後、すぐにガスは流れないので少し時間を置いてから着火してみます。また、電源コンセントが抜けていないか、完全にささっているかもチェックしてみましょう。他にもガスホースが折れ曲がっているとガスが十分通りません。まっすぐにホースが伸びているかも確認しておきます。
ガスコックの掃除
ガスコックに詰まったグリスは、ブラシでこすり落として除去しましょう。
パイロットバーナーの掃除
パイロットバーナーにススや油汚れなどが付着すると、詰まって火が点かなくなります。歯ブラシなどでこすり落とし、つまりを解消しましょう。
油温加熱防止装置のリセット
何らかの原因で油温加熱防止装置が作動すると、点火しません。防止装置を解除するために、リセットボタンを押して使用できるようにしましょう。
排気口の掃除
排気口は固まった油やホコリで詰まりやすいので、油汚れ専用の洗剤を使い、汚れをこすり落とします。後は乾いた布で水気を拭きとりましょう。
原因が分からない、部品交換が必要な場合
点火しない原因が分からない場合は、業者に連絡してみてもらいましょう。また、部品交換は業者ではないと難しいので、任せたほうが安心です。
フライヤーが点火しないときはプロ専用お助け本舗へ相談
フライヤーは、揚げ物を主力メニューとして提供している店舗にとって欠かせない厨房機器です。突然点火しなくなると、から揚げやフライ、天ぷらなどの調理ができず、提供できるメニューが限られてしまうことがあります。
まずはガス栓が開いているか、コンセントが抜けていないか、ホースが折れ曲がっていないかなど、簡単に確認できる部分をチェックしましょう。また、パイロットバーナーや排気口に油汚れやホコリがたまっている場合は、清掃によって改善することもあります。
一方で、確認や清掃をしても点火しない場合は、内部部品やガス供給に関する不具合が起きている可能性があります。特にガスを使用する機器は、安全面を考えても無理に分解や修理を行わず、専門業者へ相談することが重要です。
そのような急なトラブル時に利用できるのが「プロ専用お助け本舗」です。店舗や事業所の設備トラブルに対応する緊急駆け付けサービスで、24時間365日受付しています。
「営業中に突然火がつかなくなった」「何度試しても点火しない」「原因を確認しても改善しない」といった場合にも相談できるため、自分で修理業者を探す手間を減らし、早めの対応につなげられます。
フライヤーが使えない状態が長引くと、メニューの提供停止や売上への影響にもつながります。自力で解決できないと判断した場合は、早めにプロ専用お助け本舗へ相談しましょう。
フライヤーの寿命はどれくらい?
フライヤーの耐用年数は、一般的に8年だと言われています。しかしそれはあくまでも、税法上の耐用年数に過ぎません。つまり、減価償却費という経費として計上できるのは、フライヤーの場合8年までということです。8年を過ぎると、経費として落とすことができません。
ただ、実際のところ8年どころか、10年以上経過しても故障せずに使えるケースもあるのです。フライヤーの寿命というのは、明確には決まっておらず故障するまで使えるのが寿命となります。ただし、フライヤーを使う頻度が高いと、その分部品に劣化が早くみられたり、機能が低下したりするリスクも高まります。そのため、8年よりも短いというケースも多々あるでしょう。
また、急に故障すると困るので耐用年数を目安に、故障する前に入れ替えるというのも手です。故障すると、修理して使える場合もありますが、故障程度がひどくて修理に高額が必要となることもあるでしょう。
フライヤー自体が古い場合もですが、修理を依頼するよりもいっそ丸ごと入れ替えてしまったほうが、長い目で見て安心かつ、経済的だとも言えるでしょう。他にも店舗規模の拡大のタイミングや、黒字の維持のためにも入れ替えを検討するなら、サブスクキッチンがおすすめです。
フライヤーの修理費が高額ならサブスクキッチンがおすすめ
フライヤーが故障し、修理費用が高額になるというケースもあるでしょう。特に、年数かかなり経過していると、部品交換だけでは難しいといます。その場合は無理せずに、入れ替えを検討することをおすすめします。
サブスクキッチンは、豊富な品揃えで有名な厨房機器のサブスクリプションサービスです。契約期間は約1年から7年と中長期なので、リースよりも借りやすいのが特徴です。また、自分が使いたいフライヤーを新品で導入できるというのも、サブスクリプションの魅力です。
更に、契約期間終了後は、そのまま使っていたフライヤーを買い取るもしくは返却する、割引料金でそのまま延長して使うという3つの選択肢から選ぶことが可能です。そして、使用中の故障や修繕対応も、サブスクキッチンで請け負ってもらえるので安心してご利用いただけます。
月額料金は修繕費用や保証が入りますが、比較的リーズナブルな価格設定になっています。新装開店時に全て新しいもの新品を少し試したいという方でも気軽に利用可能です。利用の流れも簡単で、ネットからでも申し込みができて審査を経ると、すぐに利用を開始できます。
